淡路島長期インターンを通じて【その3】~淡路で働いた夏休み・後半~
2021/11/18
「土」体験キット十万億土

淡路島長期インターンを通じて【その3】~淡路で働いた夏休み・後半~

淡路での後半戦で得たものは?

働くことに対する意味

用事があり一度大阪に戻った後、後半の二週間が始まった。前半の二週間で構想が一気に構築されたので、後半戦はそのプロジェクトの製品づくりがメインとなった。

それまではオフィスでの仕事が中心だったが、土を実際に扱っている研究室での仕事となった。
普段から土や漆喰を研究している設備やそれを管理している開発担当の方々の協力がなければ、このプロジェクトは絶対に生まれていなかったでしょう。この場を借りてお礼申し上げます。

研究室で土の勉強を兼ねて製品づくりを進めていくうちにわかったこととして最も大きいのは、蓄積された知識の重要さだ。教えてもらっている時以外の会話で開発担当の方から発せられる仕事上の会話を理解できたことは少なく、仮に理解できたとしてもそこから自分へと昇華させることはできなかった。知り合ってから一か月も経っていないのだから当たり前と言われれば当たり前だが、それでも長い経験を経ないと専門的な会話ができるステージにはたどり着けないと悟るには十分だった。また移り変わるかもしれないが、働く意味というのは「自分の知識・見識を高めるための最も効率的な手段」と今は解釈している。

このようなことを考えながら仕事をしていたら、本当にあっという間に2週間が過ぎ、淡路での活動が終わったのであった。様々な経験を得ることが出来たが、中でもこの仕事をする意味を得ることが出来たのは今後の人生に大きく影響を及ぼすのだろうと感じている。

次回は仕事以外の面、生活面について振り返ります。

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