事業コンセプトの参考に!六道【RIKUDO】とは何か?
極楽Soil PROJECTに秘められた6つの事業コンセプト
この極楽への6つの道を高め、価値として提供
ブログ書くたびに言っていますが、宗教じゃありませんよ(笑)ビジネスです!
ただ、極楽浄土調べてたら色々広がっちゃって・・・
と言うわけで
六道とは、人が死んだら生まれ変わるという6つの世界の総称です。
6つの世界とは1つに①天道を頂点に
②人間道
③修羅道
④畜生道
⑤餓鬼道
⑥地獄道
からなります。
私たち人は良いことをしていれば極楽へ行けますが、悪いことをしていると地獄へ落ちるといわれてますよね!
その言葉通り、生まれ変わる6つの世界の行き先は、私たちの生前の行い次第で決まります。
そんな6つの世界を私たちプロジェクト「極楽Soil」が提供できる価値として提供します。強引ですが・・・
六道においては、たとえ頂点である天道にいても、さらに輪廻転生が起こるので、苦しみから脱却できたとは言えません。安心しちゃいけないよってこと
六道のほかに、極楽という仏が住む世界があると言われています。仏は六道から脱却して、別のランクの世界にいるという考えです。
私たちは、この事業を通じて、皆さんを極楽へ誘うお手伝いをします。
この極楽こそが真に苦しみから脱却した世界だということです。ちなみに、極楽の反対の世界には魔という世界があるともいわれています。オォ~怖
六道は心の中だけにあるものではありません。なぜなら「腹が立った時が地獄の心、慈悲の心が起きたら極楽の心」と言ってしまうのは少し乱暴だからです。
仏の悟りはそう簡単に開けるものではありませんし、1回開いたのにすぐに崩れて地獄になってしまうような儚いものは、真に極楽へ行けたとは言い難いです。また、地獄の寿命は、一番苦しみの穏やかな地獄さえも、人間界の50年を1日として、500年間あると説かれています。ざっと900万年です・・・
地獄は本来、そう簡単に抜け出せるようなものではないのです。仏教の根幹は「因果の道理」です。現在の心を因として、死後の果を生み出します。ですから、六道は心の中だけに留まるものではなく、死後の世界にもあるものなのです。
この六道をさらに細かくすると、三善道と三悪道に分けることができます。三善道は天道、人間道、修羅道が分類され、比較的楽しみが多い世界になります。反対に三悪道は地獄道、餓鬼道、畜生道が分類され、激しい苦しみに包まれているとされています。仏典では修羅道をあげず五道とするのが一般的ですが、日本では六道輪廻という言葉で定着しています。また、「六趣」という呼び方もあります。
私たちが提供する「土」体験キットでこの苦しみと楽しみの両方を体験しながら、価値ある暇つぶし!未来への価値ある趣味以上への発展できるのではないかと考えています。
皆さんも、おうち時間でこの本格手作りキットを体験し、作るときの「産みの苦しみと」完成した「喜び」を繰り返し、極楽浄土に行きませんか。
ちょっと・・・強引かな?
間違いなく強引ですね!